蹴ったら日記を保管

よくある風景

返すの忘れないで

こんな中途半端な時期に日記を始めるのも、思いつき感があっていいのかもしれない。

代わり映えのない日常なので、TSUTAYAで漫画を借りた。

巷では胸がキュンとするような表現が流行っていて、跳ねることのない心臓でも何らかの表現によって跳ねたらそれは素晴らしいのではないかと、なぜか思いついて「関根くんの恋」を全巻借りてみた。

別に関根くんどうでもいい。メガネ男子も特に興味がない。どうせなら視力は良い方がいい。

私はコマ割りができず、同じ顔が描けずで漫画が描けないので、詳しいことはわからないけどちょっと読みにくい絵柄でごめんなさいだった。

内容ももっと簡単な方がいい。漫画の中とはいえ、人の重みを背負えるほど余裕無い。

今日読むには、四コマ漫画がよかったかもしれない。

 

あとは、読みかけだった富士山さんは思春期の8巻。

こちらも日常が過ぎていく感じで、何気なく読み終えた。漫画を読むのも体力使うんだな。

 

帰りに、関根くん読みながらパピコのチョコレート味を食べた。冷たい容器を手で持ったら冷たくて、選択の失敗を実感。

帰宅後、温かい茶を飲みみかん食べる。

 

新しいバッグインバッグが届いていたので、中身を入れ替えた。新しいのはいい。

前使ってたのより柔らかいから、使い心地はどうだろう。

荷物は少なくいたいなぁ。

 

NえちKから衛星放送受信契約書が届いた。

この時代、いまだにブラウン管テレビ(テレビデオ)に変換チューナー繋いでテレビ見てる世帯なので、なんだか申し訳ない。契約確認にもし誰か来たら、この有り様をご覧に入れたい所存です。

 

テレビはとんと見なくなった。

漫画を読むのも体に合わない。

さて、新しく何をしよう。

明日、とりあえず起きてゴミを出すのが最大の目標。